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皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます
交通事故に関する相談
自動車事故はいつ起こるかもわかりません。また、加害者になるのか被害者になるのかもわかりません。自分がもし被害者になってしまったらどうしますか。
そして相手が任意保険に入っていなかったら、考えるだけでもぞっとしますよね。そんな時は交通事故が専門の行政書士がいます。
事故を起こしても、もし加害者なら自分の任意保険で保険会社が手続きしてくれますが、被害者の場合は、十分に加入保険会社が動いてくれるかわかりません。
自賠責保険の仕組みが分からない、保険会社が示談を勧めてきている、その前に専門家へ相談することをお薦めします。
行政書士が自動車事故関連でできる業務
1 自動車事故調査報告書
2 自賠責保険の請求
3 後遺障害等級認定に対する異議申し立て
4 相談業務
事実証明に関する書類の作成です。
警察が作成する実況見分調書に納得がいかない。もう一度しっかり調査して欲し場合に作成します。
自賠責保険の請求には様々な資料や書類が必要ですが、適正な補償を受けるためには専門的な調査が必要となるケースがあります。
提出書類だけでも10数種類もあり個人で作成するにはかなりの手間がかかります。
後遺障害認定の内容が納得いかない、認定が適正かを知りたい。保険会社から提示される後遺障害認定等級が等級外であったり、思ったのと違う等級認定されてしまった場合には、異議申し立てをすることができます。
保険会社から損害賠償の提示を受けたが、根拠や説明がわからない。
事故による痛みがまだあるのに保険会社から治療費の打ち切りを告げられた。
当座の費用がかかるので、仮渡金をもらいたい。ひき逃げされ、どうして良いかわからない。
事故現場の実地調査をして事実を証明してもらいたい。
示談をしてしまってからでは遅いですので、示談前の相談が必要です。
※ 行政書士は、示談交渉はできませんので注意してください。
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